7月26日付 情報
Exjade News
| デシタビン治療不成功後の骨髄異形成症候群患者の予後は不良 |
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Outcome of patients with myelodysplastic syndrome after failure of decitabine therapy.
デシタビン治療不成功後の骨髄異形成症候群(MDS)患者の予後は不明である。デシタビンレジメン治療不成功後のMDS患者(n = 67)、慢性骨髄単球性白血病患者(n = 20)、合計87例のデータをレビューした。デシタビン治療不成功後の追跡期間中央値21カ月において、13例(15%)が生存しており、生存期間中央値は4.3カ月、推定12カ月生存率は28%であった。国際予後判定システムによるHighリスク、Int-2-リスク、Int-1-リスク疾患患者の推定12カ月生存率は、それぞれ27%、33%、33%であった(P =0.99)。The University of Texas M. D. Anderson Cancer CenterリスクモデルによるLow-リスク、Int-1-リスク、Int-2-リスク、Highリスク疾患患者の推定12カ月生存率は、それぞれ100%、54%、41%、18%であった(P =0.01)。以上、デシタビン治療不成功後の患者の予後は不良であり、予測可能と思われた。
Jabbour E,et al.Cancer 2010 May 17.[Epub ahead of print]
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